幸田大地

「日本会議」の源流、村上正邦が参院選後に語る「改憲」

2016/7/14(木) 11:30 配信

2016年参議院議員選挙は与党が圧勝。憲法改正を掲げる改憲勢力が、非改選を含めて憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を獲得した。これにより俄然「改憲」が現実味を増すことになった。この結果を、長年改憲を訴えてきた右派(保守派)はどう捉えているのか。そこで訪ねたのが、かつて自民党で「参院のドン」と呼ばれた村上正邦氏だ。村上氏は、目下安倍政権に大きな影響を与えているといわれる右派政治団体「日本会議」の生みの親でもある。さぞ喜んでいるだろうと事務所を訪れると、村上氏は「安倍政権はダメだ!」と憤っていた。
(ジャーナリスト・岩崎大輔、森健/Yahoo!ニュース編集部)

見たでしょう、谷垣幹事長の含み笑い

村上正邦(むらかみ・まさくに)1932(昭和7)年、福岡県生まれ。1980年、「生長の家」の組織内候補として参議院全国区で初当選、4選を果たす。労働大臣、参議院自民党幹事長、参議院自民党議員会長を歴任。2000年、参議院憲法調査会初代会長に就任。2001年、KSD事件を巡る受託収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕・起訴され、有罪。2010年に刑期満了。2013年に再審請求を行った。(撮影: 幸田大地)

あれ、あなた見たでしょう、(参院選開票中継で)当選のリボンをつけるところ。あそこで安倍(晋三首相)さんは笑いをこらえきれないような表情だった。大勝利だったから。ところが横にいた谷垣(禎一)幹事長はどんな顔をしていたか。含み笑いだよ。どういう笑いの違いか? 安倍さんは「これで安倍内閣は安泰、長期政権だ」という笑顔。谷垣さんは「これで安倍政権は終わったな」という含み笑いだよ。

──勝利したのに、どういうことでしょうか。

勝利は勝利だけど、この政権は長続きしないだろう、と谷垣さんは思っていたようだった。参議院選挙なのに、閣僚の岩城光英法務相(福島)、島尻安伊子沖縄北方担当相(沖縄)は落選した。この痛手は小さくない。ここが勝負どころと思ったが、負けている。

谷垣さんは自民党総裁も経験しているから、党運営の難しさを理解している。大勝の裏で安倍政権の崩壊は近い、と気が付いているんだ。それは党内の動きが見えているからだろう。織田信長も配下の中に俺を裏切る奴はいないだろうと思っていた。しかし、明智光秀に殺された。この繰り返しなんだよ、人間の性っちゅうのは。必ず明智光秀が出て来る! 思い上がりは必ず崩壊するものだ。

「与党大勝利」の中に「安倍政権崩壊」の始まりを感じるという村上氏(撮影: 幸田大地)

──もうそういう動きがあるということですか。

これとは言えないが、あるでしょう。憲法改正ばかり注力するようなことになったら、日々の政治判断がおろそかになって足元をすくわれかねないよ。谷垣さんの憂いは、私にはびしっと伝わったよ。

そう大きな声でまくし立てるのが、「参院のドン」と呼ばれた村上正邦氏だ。1932年生まれの83歳。宗教団体「生長の家」の組織内候補として参議院全国区に出馬し、1980年に初当選。以後、参院で自民党の右派(国家主義者、保守派)として大きな存在を誇ってきた。1999年には参議院に憲法調査会設置を主導、2000年4月に小渕恵三首相が倒れた際、急遽森喜朗内閣をつくったとされる「五人組」(村上正邦参院議員会長、森喜朗幹事長、野中広務幹事長代理、亀井静香政調会長、青木幹雄内閣官房長官。肩書は当時)の1人でもある。
その村上氏が昨今注目されているのは、安倍政権に小さくない影響を与えているとされる右派政治団体「日本会議」の生みの親でもあるためだ。

選挙運動中、憲法の「け」の字も出さなかった。姑息なんですよ!

「その他」の5議席はすべて非改選 ※)勢力図は毎日新聞の報道からグラフ作成

──村上さんは長年憲法改正を訴えてきました。今回その参院で与党など改憲勢力が3分の2をとりました。千載一遇のチャンスです。なぜそんなに憂えているんですか。

まさに憲法改正だからですよ! この参院選で、安倍さんは堂々と主張してよかったんです。しかし、彼は憲法改正論議を避けて、禁句にしてしまった。憲法の「け」の字も出さなかった。参院選の選挙運動期間中、アベノミクス、カネの話ばかりしていた。それなのに、選挙が終わった途端、憲法改正を言い出している。姑息なんですよ! 姑息すぎる。谷垣さんは選挙前から「まだ憲法改正の時期じゃないです」と言っていた。そこは私は谷垣さんの思いと重なるし、尊重したいが、谷垣さんは憲法問題に消極的で、改正したい内容にも違いがあるので、党内をまとめられないのではないだろうか。党内をまとめる力量が不足しているということだ。

──はっきり争点とすべきだったわけですね。

当然ですよ。昨年の安全保障関連法制もそうでしょう。集団的自衛権の話をするのにホルムズ海峡の話だとか持ちだして、あんなひどい議論はない。こういう議論は、誰もがわかるように時間をかけ、お互いが納得してやっていかないといけないんですよ。与野党で時間をかけて熟議する。結論が出るまで夜中まで付き合う。それがいまは公明党との数の論理だけです。

インタビューは7月11日。選挙結果を報じる当日の朝刊を前に(撮影: 幸田大地)

──安保法制のときには山本太郎議員がゆっくり歩く「牛歩戦術」をやっていました。

そう、あれはよかった。だから、あの後、彼をうちの事務所に呼んだんだ。よくやったよと。「国会を取りまき、院外でも早速あれをやれ!」と激励しておいた。政治的な考えはまったく違うが、そんな話をしているんじゃない。彼の議論を尽くしたいという姿勢はたいしたものだ。ところが、最近の自民党にはまったく熟議がない。夜中までかけて、喧嘩なんてしない。熟議した法案なんてないでしょう。それじゃあ、いい法案なんてできるわけがない。

──第2次政権発足後の2013年春には96条(憲法の改正手続きに関する規定)から改正したいという話が出ましたが、相当な不評を浴びて案が消えていきました。そして2014年暮れからは礒崎陽輔首相補佐官などが憲法改正で「緊急事態条項」の新設をたびたび口にするようになりました。メディアを通して改憲に対しての反応を見ているという説もあります。

でも、それらも本格的に国会で議論してないでしょ。本当に隠すのなら隠し通せばいいけれど、そこまで徹底もしない。だから、ちょろちょろ(様子見のように)話が出てくる。言ってみれば、安倍さんの希望は「憲法改正に手を付けました」と名前を残したいだけなんだよ。(歴代首相を多く生み出してきた)長州人として。この先、閣議決定で「憲法改正やります」と銘打つとは思いますよ。でも、関心があるのは自分のこと。おじいちゃんができなかったことを俺はやったぞと。そう歴史に刻みたいんだ。やりきらなくてもいいんだよ。

日本会議ができるときは、私が「この人」「あの人」と議員の名前を挙げた

安倍首相の周囲には、しかし、安倍首相自身よりも熱心に改憲を含む国家主義的な活動をしてきた人たちがいる。それが右派団体「日本会議」である。日本会議は、宗教人や文化人が構成する「日本を守る会」と財界人や学者、政治家らが構成する「日本を守る国民会議」が1997年に統合されてできた団体で、結成当初から改憲を掲げてきた。村上氏はその前身の「日本を守る会」の設立時(1974年)、同事務局の実務を担っており、同会議の源流をつくった存在だった。

日本会議は統合されてからは、全国各地で「国民運動」を展開するとともに、次第に国会議員を巻き込んで活動の幅を広げていった。第3次安倍政権では、閣僚20名のうち、じつに11名が日本会議国会議員懇談会のメンバーとされている。

一方で、村上氏自身は現在は日本会議側から距離を置かれているという。

「日本を守る会」設立は、村上氏が参院議員になる以前のこと。「日本会議」に統合された97年には、参院議員3期目を務めていた(撮影: 幸田大地)

1997年に日本会議ができるときは、私が「この人」「あの人」と名前を挙げて、議員を推薦していった。それを椛島有三事務総長がメモをして持ち帰り、日本会議に入れていったわけだ。いまの閣僚にもたくさんいる。新しく入った稲田(朋美・政調会長、2005年初当選)なんか知らんけどね。

──最近は日本会議と距離があるようですが。

私を除外していることにさみしさを感じますね。古い人間を排除して、新しい人間だけでやろうというのは、思想の断絶なんです。私を入れれば憲法はこうすべき、と歴史がつながる。伝統というのは過去から連綿とつながるもので、連続性があるんだから。それを私は大事にしているし、聞く耳、貸す耳はもっているつもりだよ。首相が私を敬遠しているのでしょう。日本会議も側近もそうでしょう。

──日本会議のホームページを読むと、日本会議は「夫婦別姓の反対」「男らしさや女らしさを否定する男女共同参画への反対」「反日的な歴史教科書問題」「東京裁判史観の反対」などが掲げられていて、「憲法改正」も彼らの政策提言の強い主張になっています。日本会議は安倍政権の政策にどの程度関わっているのでしょうか。

日本会議が指示しているわけではないが、同じ方向を向いている。また、そういう同じ考えをもつような人を、安倍さんが人事として登用してきているのは確かだ。

7月9日午後、自民党の街頭演説を待つ人々。日の丸の小旗は近年、自民党選挙応援の定番アイテムとなっている(撮影: 八尋伸)

安倍さんは考えが一貫していない。私からすると苛立たしい

──安倍首相が日本会議の同士たちに方向付けされているという見方もあるようです。

そういう力もあるでしょう。ただ、私は安倍さん自身はよくわからない。若い頃は寡黙だった印象しかない。安倍晋太郎さんのそばに秘書官でいて、「おい晋三! ペンもってこい」と言われて、さっとペンを出す。お父さんにじゃれるでもなく、冗談を言うでもなく、飼い猫みたいな印象。まあ、いいとこの育ちですよ。

彼は、おじいさんの岸信介(元首相)はA級戦犯ではないという思いはあるし、岸信介を誰よりも尊敬しているのでしょう、東京裁判などの間違った歴史は修正したいと考えている。けれど、考えが一貫しているわけではない。たとえて言えば、“ぬえ”的な人。現実的かもしれないが、私からすると苛立たしい。アメリカにはいいように利用されている。ただ、岸さんだって、実際はアメリカとの関係を重視して、主義主張は捨てて柔軟に適合してきた。そういう意味では、孫も似ているかもしれない。

──この参院選でも、3年半経ったのに「アベノミクスは道半ば」と言い続けていました。

問題は「道半ば」ではなく、道を突き進んだ先がどうなるのかを言わないことだ。彼は困ったときには経済を持ち込めばいいと思っている。それで3回の選挙を戦ってきた。彼はいつも「道半ば」という言葉を使って逃げ道にする。

安倍首相は、参院選応援演説で「アベノミクスは失敗ではないが、道半ばであります」と繰り返した(撮影: 八尋伸)

──識者の中には、失敗を追及されてもそれに答えていないと不信を抱いている人もいます。

言葉のマジシャンなんだ。予算委員会を聞いているとわかる。饒舌に語ったにもかかわらず、何を言いたいのかわからない。何も伝えてないというのはすごい。

結局、選挙で勝ち負けを決めていけばいいと思っているだけですよ。野党が言っているように、選挙前は経済の話をして数を得たら、特定秘密保護法や安全保障関連法案をごり押しする。引いたり押したりして、1日でも長く安倍政権を持続させる。そのため使えるものは何でも使う。

安倍さんのミキサーにかける。ミキサーというのは、たくさんの諮問会議。役人、学者、経済人を集めて議論させる。そこで得た結論を彼の結論とするということですよ。

改憲は根本から。まず明治憲法に戻すんですよ

──憲法では、安倍政権はまず何を変えたいと考えているのでしょう。

私とは憲法観の違いで歴史的、伝統的、文化的プロセスが違っていると思っています。何をどう変えるにせよ、プロセスを大事にしろ、と言いたいね。衆参両院憲法審査会でも各党による改憲項目の絞り込みは簡単ではない。公明党を説得できるのか。できなきゃ切るのか。議論を重ねていくしかないだろう。

政界を去った今も、国会議事堂にほど近い永田町に事務所を構える(撮影: 幸田大地)

──村上さん自身は現行の憲法をどのように改憲すべきと考えていますか。

そりゃ、根本から変えるということ。全部ですよ。

──根本というと。

明治憲法に戻すんですよ。いまの日本国憲法はアメリカが占領しやすいようにつくった憲法なんだから。もともと日本には明治につくった大日本帝国憲法がある。だから、その明治憲法に復元する。そこから復元と言って古臭いなら、明治憲法を現代に合わせて調整し、問う。日本のためにつくる。伝統を大切にする。美しい日本の国を守る。

──さすがに明治憲法では「復古主義的」という批判が起こると思いますが……。

いや、私はそうは思わない。だって封建的、骨董的というけど、そんなことはないと思う。自然の流れです。滴滴としずくが流れるように過去も現在もつながっているんだから。いまの日本国憲法は、占領基本法、占領行政法なんだから、当然ながら、サンフランシスコ講和条約が(1952年に)発効し、日本が独立を回復した時点で、無効になるはずの代物なんだ。だからこそ、(1955年の)保守合同で自民党が結党した際に、党是として「自主憲法制定」を掲げたわけだ。自主憲法制定と憲法改正は天と地ほどの違いがあることを忘れてはいけないね。

憲法改正は今の占領基本法を是として、これを容認し、都合の悪いところだけを修正するということだ。安倍さんが、そんなことをしたら、おじいちゃんの岸信介さんが泣くよ!

──村上さんの政治家になった原点である宗教団体「生長の家」の3代目総裁からも、去る6月9日、「与党とその候補者を支持しない」という発表がありました。安倍首相の政治姿勢や「憲法改正の右傾路線、日本会議の政治路線を「時代錯誤的」と批判しています。

3代目総裁の谷口雅宣さんが「生長の家」と「政治」の断絶を決断した……。彼が最近どういう批判をしたのか、私は存じ上げていないんです。ただ、意図するところはわかる。いまの3代目は初代の谷口雅春先生の思想を記した『生命の実相』を絶版にした。私は、初代総裁の谷口雅春先生の後を継ぐものとして、そうした3代目総裁の振る舞いはいかがなものですか、という立場です。今も雅春先生の論旨を大切にしていますから。信徒と教団を継ぐ代表者の違いが明らかに出ています。

「生長の家」とも「日本会議」とも、現在は距離をとっている(撮影: 幸田大地)

「玉石混淆」というけど、「石」ばかりだ

──今回の参院選。与党は過半数の議席を獲得しましたが、候補者の人選には疑問の声も少なくありません。たとえば、沖縄出身で元「SPEED」というグループの今井絵理子氏。沖縄の基地問題を尋ねたところ、「これから勉強します」という発言でした。元参院議員として、どう感じていますか。

ああいう女の子が出てきちゃったら、もうね……。タレントだとか、名前の通った知名度があればいいのか、って話だ。よく「玉石混淆」というけど、今回の参院選は「石」ばかりだ。当選のあいさつをみても国際的な話題にふれたり、大局的な視点からものを言ったりした人がいない。数が多いと勢いは出るが、中身がない人がバッジをつけても不幸なことだろう。

──本来、参議院は衆議院ではできない長期的で概念的な議論をする場のはずでした。

そうなんだ。参議院は一回当選したら6年は解散がない。いつ解散があるかわからない衆議院とそこが違う。だから、国の根幹をなす外交や防衛、今回の憲法改正のような長期にわたって話し合いを必要とするものは、参議院が先鞭をつけてやるべきなんだよ。私が議員をやめて、いなくなったあと、参議院からそうした風潮は薄れ、議論のテーマが衆議院と変わらなくなった。

今回の参院選では、自民党本部で当選のリボンをつけるところに、参議院議員会長や参議院幹事長も報道されていなかった。参議院の存在感が希薄になっているのを感じるね。参院選なのに、参議院の勝利感が出てこないんだから。これじゃ、参議院選挙の意義もわからなくなるよ。

7月11日夜、最後の街頭演説を終え、笑顔で聴衆に手を振りながら立ち去る安倍首相(撮影: 八尋伸)

──冒頭に自民党で変化が感じられると指摘されていました。今後、自民党内が分裂したり、荒れたりといった変化もありますか。

具体的にはなんとも言えない。しかしね、党内では、二階俊博総務会長が動いて、野中広務元官房長官が復党するなど、いろいろ動きが出てきている。この先、安倍一強という力関係が次第に変わってくると思う。そうしてバランスが崩れたときに、しっかりやり通せるか。次の自民党総裁選(2018年9月)までに安倍内閣が倒れる可能性だってないわけじゃない。

──いずれにしても、衆参両院で改憲勢力が3分の2の議席を占めたことは、改憲の発議の要件を満たします。今回の参院選では改憲は争点にしなかったということは、改憲を発議するときには、衆院を解散して民意をはかるのでしょうか。

うーん、解散ばかりはわからん。けれども総裁の残りの任期が2年ある。その2年の間に、ぎりぎりの所までは行くんじゃないだろうか。長州人として、青史(せいし。歴史)に名前を残したいだろうから。

言うまでもなく、国民投票で過半数がとれず、否決される可能性もある。事前の調査で、そのハードルが高いと思えば、やらないでしょうが、やる寸前まで行くでしょう。それこそが「俺は憲法に手を付けた」と青史に名を残すことになるから。その意味では彼には、すぐやりたいという気持ちはあるでしょう。

だが、憲法改正は、そう簡単にはいかんだろう。与党・野党ともに真剣にぶつかる熟議、それも1年程度で済む話ではないだろう。数年はやりあわないといけない議題だ。数だけにたのんで決めてしまうようなことはあってはならない。その熟議が安倍さんにできるかどうか。私もその地力を見たいと思う。


森健(もり・けん)
1968年東京都生まれ。ジャーナリスト。2012年、『「つなみ」の子どもたち』で大宅壮一ノンフィクション賞、2015年『小倉昌男祈りと経営』で小学館ノンフィクション大賞を受賞。
公式サイト

岩崎大輔(いわさき・だいすけ)
1973年静岡県生まれ。ジャーナリスト、講談社「FRIDAY」記者。主な著書に『ダークサイド・オブ・小泉純一郎「異形の宰相」の蹉跌』、『団塊ジュニアのカリスマに「ジャンプ」で好きな漫画を聞きに行ってみた』など。


参議院選挙が終わった。結果は与党の議席が改選121議席の過半数を大きく上回り、改憲勢力が改憲発議可能な3分の2を占めた一方で、1人区での野党統一候補が当初の予想を上回り11勝(21敗)と一定の成果をみせた。この結果と今後をどうみるのか、注目の人物に聞いた。第1弾の記事はこちら「SEALDs創立メンバー奥田愛基が見た『参議院選挙』」。

[写真]
撮影:幸田大地、八尋伸
写真監修:リマインダーズ・プロジェクト
後藤勝
[図版]
ラチカ

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