益田美樹

「虐待リスク」を内々にチェック――“防止のため”か“過剰な監視”か 子育て世代の生きづらさ

2020/1/17(金) 8:55 配信

親が子どもを虐待する可能性があるかどうか。その情報を児童相談所(児相)や警察などの関係機関が共有する。市民も“虐待”を感じたらすぐ関係機関に通告する――。そうしたことは、虐待をなくすためとして、広く社会に浸透してきた。「虐待のリスク」を把握するために、子どもに関わる機関が親子の様子を内々にチェックしていることも次第に知られるようになり、“監視”が張り巡らされた状態に違和感を抱く親もいる。子育ての現場で何が生じているのか。まずは、関東地方に住む30代の母親の話から始めよう。

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