当銘寿夫

「戦争体験のない自分にできるのか?」 戦後世代が受け継ぐ“語り”

8/15(木) 7:25 配信

「ひめゆり平和祈念資料館」職員の尾鍋拓美さん(38)は、もどかしさを抱きながら「説明員」の仕事をこなしているという。戦後74年。沖縄戦の体験者は少なくなり、自らの口で経験を伝える「語り部」も数えるほどしかいなくなった。研修などを重ねたとはいえ、尾鍋さんのような若い世代は、戦禍の記憶を引き継ぐことができるのか。直接の戦争体験者からいったい何を託されたのか。沖縄、広島、欧州。それぞれの地域で始まっている継承の試みを追った。

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