豊里友行

南の島で家族奪われ苦しみ今も――南洋戦を生き抜いた人たちの国に問う闘い

8/13(火) 7:42 配信

リゾート地として日本人らに人気が高いサイパンやパラオなどの南洋諸島。これら常夏の島々は、明治期以降、沖縄県などから多くの人が移民政策のもとで移り住んだ。戦前、日本の委任統治領だった時期もあるが、第2次世界大戦時、戦局の悪化で米軍に襲われた。生き残った人たちも家族や家を失った。その戦争被害者が国に補償と謝罪を求める訴訟を起こしている。原告らの多くは80歳以上。東京空襲など、これまで続いてきた戦後補償裁判で最後の訴訟とみられている。南洋戦を生き抜いた人たちの闘いを追った。

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