【100歳】まで食べ続けると確信「腸の老化が大幅に抑制された」かぼちゃの食べ方が素敵すぎ!
腸活に良い野菜はなんですか?と聞かれたら、間違いなくトップ3に入るのがかぼちゃです。ビタミンなど栄養価がズバ抜けて高いのも素敵。実際に筆者は、ほぼ毎日食べております!(来世はカボチャになるかも。。)
そこで今回は、100歳まで食べ続けます!と断言できる、かぼちゃの美味しさ&効果を高める食べ方をご紹介。甘く煮る味付けも美味しいですが、今日のレシピもおすすめです!名付けて「腸活サクサク焼きかぼちゃ」。研究報告を基に効果もお伝えするので、ぜひ一度お試しくださいね!
腸活サクサク焼きカボチャの健康やダイエットに良い効果
今日のレシピの主役は、上述の通りかぼちゃです。では、かぼちゃの凄いトコロは何かというと、「3種類の腸活ビタミン」が豊富なこと!体の老化と共に、もちろん腸の機能も衰えてしまうもの。
その腸の老化を抑制してくれるのが、3種類の腸活ビタミン!中国の電子科技大学大学などの研究を参考にすると、腸の老化が進むことで以下のような問題が懸念されています。(※)
1.腸内にいる特定の病原菌が増える可能性
乳酸菌や大腸菌など、私達の腸内には様々な細菌がいることは有名ですよね。そして、腸内細菌のバランスが乱れることを「ディスバイオシス」と呼びます。なんだか怖そうな名前ですが…。(汗)
腸の老化が進むと、まさにその状態を引き起こす可能性が高くなってしまうんです。どうやら、腸の老化により特定の病原菌が増えてしまい、ディスバイオシスになるようです。
2.余分な体脂肪が増えやすくなる可能性
腸の老化を進める1つの原因物質が「酸化ストレス」です。そして、酸化ストレスが体内で増えるほど、体脂肪も蓄積されやすい可能性があると判明。
つまり、今日の腸活レシピを取り入れることで「腸の老化を抑制し」「余分な体脂肪をつけない」効果が期待できます。さらに!!かぼちゃは、甘いですよね。甘くて美味しい上に、腸と健康に良いなんて…かぼちゃには足を向けて寝られません。
まあそれはいいとして、ここからは、材料3つで作れる最強の腸活レシピをご紹介しますね!
<材料>腸活サクサク焼きかぼちゃ
かぼちゃ…200g(1/6個くらい)
片栗粉…大さじ2杯
きな粉…大さじ1/2〜1杯
塩…ちょびり
<作り方>腸活サクサク焼きかぼちゃ
①かぼちゃは薄切りにします。袋かボウルにカボチャ、塩、きな粉、片栗粉を入れてよくふりふりします。(カボチャが分厚すぎると火が通らないので、薄めに切るのがポイント。)
②油を引いたフライパンを加熱し、①を優しく入れ、弱中火で3〜4分くらい揚げ焼きます。
③焼き色がついたら裏返し、裏も焼けたら完成!
時間が経って冷めると食感は変わりますが、それも美味しいですよ。きな粉を入れることで、整腸作用をプラスしながら香ばしさも加わります!
朝食やおやつにも!サクサク焼きかぼちゃで美味しく腸活しよう
ぜひ、今日の腸活レシピも一度お試しくださいね!そして「ここまで見たよ!」の合図として、下記にあるマークを押して反応をいただけると嬉しいです!
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本記事は医療・治療アドバイスを提供しているわけではなく、レシピに付随した情報提供のみが目的です。診断・治療を必要とする方は、必ず医療機関での受診をしてくださいね。