【ニャンちゅう】声優・津久井教生さん ALS闘病 「呼吸器を装着して2年が経ちました」「ALSの進行を遅くしたいし できれば止まってほしい」
そして「気管切開をして3年目に突入します!」「周りの皆さんの力を借りて 自分の出来る事を 追いかけていきたいと思います!」「今後もよろしくお願いいたします」と、その思いを投稿。 最後に、津久井教生さんは「我が家の人形たちも 応援してくれています(笑)」「皆さんも体調に気をつけてくださいね♪」と、ベッドに人形たちと横たわる写真をアップし、ファンに向けて呼びかけています。 10月10日のブログで、津久井さんは「2024年10月になりました。私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と、闘病を支えてくれている周囲への感謝を投稿。 続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。 津久井さんは、人気アニメ作品【ご近所物語】の「西野ジロー」役や、【アリスSOS】の「トシオ」役などをつとめていました。 【担当:芸能情報ステーション】
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