アジャコングが尻穴を貫かれるもバラモン兄弟との死闘に勝利!男色ディーノと熱烈キスを交わし「これもプロレスだ!」
アジャが入場するやいなや、バラモン兄弟が口から水を噴射して試合開始。 兄弟が場外戦で大暴れした末にボウリング攻撃まで決めて優位を掴むも、ディーノが2人にまとめてパイプカットで逆転の狼煙を上げる。 アジャが「ディーノ!ケツ出せッ!」と命令すると、ディーノはコーナー上で生尻を露わに。アジャが兄弟の顔面をディーノの尻穴に突っ込もうとするが、かわされてアジャの顔が尻穴に沈む。さらにシュウが杭をアジャの尻穴にぶっ刺し、ケイが交通標識でフルスイング。お尻の穴に杭がズブリと食い込んだことで流石のアジャも大ダメージ。 激怒したアジャがケイに裏拳を叩き込んでカバーも、シュウが香炉から灰をぶっかけてカット。シュウはディーノ、レフェリーにも灰をぶっかけたため、レフェリーがノーコンテストを宣言した。
この結末に納得行かないアジャ&ディーノは大暴れ。アジャがケイを羽交い締めにしてディーノがリップロックを発射も、かわされてアジャに誤爆。 ディーノが「ヴォエッ!」とえずき始めると、アジャが鉄拳制裁。兄弟は腕にメカを取り付けてクロスボンバーを発射も、アジャがかわしてメカを奪い取りダブルラリアット。 アジャは兄弟とディーノをコーナーに重ね、「ボウリング♪ボウリング♪」と歌いながらボウリング攻撃で3人まとめてお仕置きし、「ストラ~イク♪」と上機嫌。さらに「いいかみんな!これもプロレスだ~っ!」と天を指さしながら高らかに叫んだ。 アジャが去った後、ケイが「俺たちバラモン兄弟と男色ディーノは同級生なんだ!俺達46歳だけど頑張ってるよな?!」とディーノに語りかけ、ディーノも「これからもこういう生き方していこうなっ!」と呼応。 最後は3人が観衆とともに肛門の俗称たるカタカナ3文字を大合唱しながら上機嫌に退場していった。
【関連記事】
- 【試合詳細】やかんが唐澤から勝利し無差別級王座防衛!ゴージャス松野がタッグ王座を防衛し50代以上のトーナメントをぶち上げ!アジャがバラモン兄弟を蹴散らしディーノと熱いキス!
- “ウエイトリフターvsキックボクサー”の異種格闘技戦を制したなべやかんが最強の50代へ!
- 62歳の若者が明治生まれのおじいちゃんをボコボコに!最強の老人プロレスラーを決める1DAYトーナメントが開催へ!
- ベストボディ・ジャパンプロレスが全国展開を発表!「セカンドキャリアの場としてのプロレスを育てたい」とコンテスト選手をスカウトへ!
- 暴走専務が横暴プロデューサーに!?オーディション通過のウナギ・サヤカに諏訪魔Pが「俺が落とす!そんぐらい恥かかせたほうがいい!」と憤怒!