千葉ではノーシード木更津総合がコールド発進【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権千葉大会は11日、2回戦が行われた。 木更津総合が10対0の5回コールドで京葉を破った。過去、7度の夏甲子園出場を誇る強豪は、今夏はノーシードから出発だったが、最高のスタートを切った。 【トーナメント表】千葉大会 結果一覧 幕張総合は5回コールドの23対0で松戸国際に快勝。流通経大柏も5回コールドの10対0で白井に快勝した。 その他、暁星国際、県立千葉、稲毛、市川、東京学館などが勝利した。 12日も2回戦が予定されている。