ソフトバンク大関友久にアクシデント 6回、投球練習1球で降板
◆ソフトバンク―日本ハム(18日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクの大関友久が緊急降板した。 ■一様に厳しい表情…ベンチに戻る大関をみつめる首脳陣【写真】 5回終了後の整備の後、一度マウンドへ。投球練習で1球投じた後、自らホームに歩きながらベンチに合図を送り、治療のためベンチに下がり、そのまま尾形崇斗にマウンドを譲った。 大関は5回まで75球を投じ、3安打1失点に抑えていた。 【#OTTOホークス情報】 【▼おすすめ記事は下記関連リンクから▼】 「出るだけの準備はできてきた」全治約4カ月の負傷から柳田悠岐が復活へ―。
西日本新聞社