広島地検の検事死亡、遺族が国を提訴10/18(金) 21:14配信11コメント11件 広島地検公判部の男性検事が2019年に自殺したことを巡り、長時間労働や上司のパワハラの是正を怠ったとして、遺族が国に計約1億7千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが18日、代理人弁護士への取材で分かった。【関連記事】園児5人を救急搬送、幼稚園送迎バスが乗用車に追突 大津で3台絡む事故性的暴行…JR埼京線の電車内、会社員が20代女性を触り始める 逃げる女性、赤羽駅で降りるも…会社員が追いかけ乱暴 さらに京浜東北線の電車内へ女性逃げるも、追跡しわいせつ行為降格させる、休日出勤させる…職場におけるパワハラの線引きは? 2位「執拗な叱責や人格否定」、1位は?懲戒処分…暴行伴うパワハラ、数人の部下隊員に 注意されるも命令に従わず…上司にも暴言 陸自朝霞駐屯地、1等陸尉を停職4カ月 1尉は朝霞から異動…体調崩し現在も休職新見市 パワハラ2職員を懲戒処分 あいさつ無視や人前で大声注意