どうだった? 日本代表、バーレーン戦個別パフォーマンス査定【中村敬斗】目立った場面はあった? 1対2で大苦戦
日本代表は現地時間1月31日、AFCアジアカップカタール2023決勝トーナメント1回戦でバーレーン代表と対戦し、3-1で勝利を収めた。この試合での選手のパフォーマンス、そして監督の采配はどうだったのか。今回は個別にA~Cの3段階で評価する(データは『Sofa Score』を参照)。
中村敬斗(背番号13) バーレーン代表戦:68分 OUT 評価:C バーレーン代表の守備に2人掛かりで見られるケースが多く、なかなか得意な形に持ち込めなかった。62分にゴールネットを揺らしたシーンでは、上田綺世がオフサイドの判定でゴール取り消しとなったが、シュートセンスの高さを見せつけた。しかし、それ以外で目立った場面はなかった。
フットボールチャンネル