霜降り明星・粗品、優里から初対面で高額借金していた「ブチ切れてるかも」
【モデルプレス=2024/12/27】お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が26日に自身の公式YouTubeチャンネルを更新。歌手の優里から多額の借金をしていることを告白した。 【写真】霜降り明星・粗品が初対面で150万借りた人気アーティスト ◆霜降り明星・粗品、今年の「借金相関図」公表 この日粗品は、例年の恒例である「借金相関図」と題した動画を更新。ホワイトボードの中心に自身の名前、その周りにぐるりと実名や仮名とともに借金の金額、完済の有無などを書き込み、ひとりずつ説明を行った。 ◆霜降り明星・粗品、優里から初対面で高額借金 優里の名前の下には「150万円」と額が記載されており、粗品は「『ドライフラワー』でお馴染みの超絶バカ売れシンガーソングライター優里さんに、初対面やったんですけどその日150万円借りた」と優里から初対面にも関わらず多額のお金を借りたと告白。「うん、めちゃくちゃかもな。普通に借りました」としみじみと付け加えた。優里とは「その後借りてすぐ1ヶ月ぐらいは、毎週競馬のLINEしてたんですよ。優里さんからくださったんですよ『競馬もちょっとやる』みたいに言って」とお金を借りた後は競馬についてなどやりとりがあったと粗品。「『僕はこれで行きたいと思います』みたいな可愛らしいLINE」のやりとりがしばらく続いたというが「もうそれも早々に無くなったから、ブチ切れてるのかもしれません」と、現在ではやりとりが途絶えてしまったと説明した。粗品は「これ返さなあかんな、ほんま!すいません優里さん…ありがとうございます」と、優里が怒っているかもと気にしつつ、改めて返済の意思と謝罪の言葉を語っていた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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