「喜んでくれるだろうなと…」園児たちも早速投函！2025年用の年賀状の受け付け始まる
NST新潟総合テレビ
2025年用の年賀状の受け付けが始まりました。新潟市の郵便局で16日朝、セレモニーが行われ、地元の園児たちが早速年賀状を投函しました。 【関連】「面倒くさい」加速する“年賀状離れ” 過去には年賀ハガキ発売日に長蛇の列…いま売れているのは“年賀状じまい”の商品 全国で15日に一斉に始まった2025年用の年賀状の受け付け。 新潟市中央区の新潟中央郵便局では16日朝、聖ラファエル幼稚園の園児24人が参加し、セレモニーが行われました。 セレモニーでは園児たちが歌を披露したあと郵便局に設置された特設ポストに自分たちでデザインしたイラストなどをあしらった年賀状をさっそく投函していました。 【園児】 「おばあちゃんとかに書いたから、会いたいなと思った」 【園児】 「おじいちゃんの絵を描いた。喜んでくれるだろうなという優しい気持ちで書いた」 元日に年賀状を届けるためには、12月25日までの投函が必要で郵便局は早めの投函を呼びかけています。
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