「自分の脳が考えて…」北野武監督、事故後の体験を語る
All Nippon NewsNetwork(ANN)
北野武監督(77)が、体の不思議さについて語った。 「昔、交通事故を起こして頭を打っているんで。本当は病室のベッドで寝ているんじゃないかって自分の脳が考えて、目を薄く開ける時があるんですよ。そうすると、今まで住んでいる家だってホッとする時があるんですよ」と脳の不思議な力を感じたと明かした。 そんな北野監督は、「IMMERSIVE JOURNEY」の開館発表会&先行体験会にゲストで出席。VR体験ではあまりのリアルさに驚いたようで、「とにかく面白いです」と関心を示した。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
テレビ朝日