てんちむ、もし自己破産したらYouTubeチャンネルは...? 「資産として扱われるみたい」
YouTuberの「てんちむ」こと橋本甜歌さんが2024年11月7日にXを更新し、自己破産した場合のYouTubeチャンネルの扱いについての不安を明かした。 【動画】自己破産したらYouTubeチャンネルはどうなる てんちむさんは、かつてプロデュースしていたナイトブラの販売元と係争中だ。損害賠償請求額が5億円にものぼるとしており、判決次第で自己破産する可能性も示唆していた。 ■「どうなる私のチャンネル!?? 」 てんちむさんはXで「もし自己破産する場合、ブランド品や車含む資産や貯金は勿論持っていかれるんですが」としつつ、「YouTubeのチャンネルも資産として扱われるみたいです」と、現在チャンネル登録者数が169万人超のYouTubeチャンネルも資産扱いになることを報告した。 一方、てんちむさん自身も「とは言え現金化できるものではないからどう扱われるかは不明」とチャンネルが具体的にはどのように扱われるか分かっていないそうで、「どうなる私のチャンネル!?? 」とつづっていた。 このてんちむさんの投稿には、 「チャンネル奪われたら悲しむ人沢山いますよね」 「破産しYouTubeチャンネルが無くなったとしても、どんな形でも応援はします!」 という声が集まっていた。