市井紗耶香さん、20歳から6歳まで一男三女を育てるなかでの気づきとは|STORY
「上の子どもたちはバイトを経験し、働く大変さをわかってくれて、下の子の髪の毛を結わくなど、手伝ってくれるのがありがたいです」
家事ルーレット。「10年前から家事分担し、今は臨機応変に使用しています」。
打合わせ中。「大好きな仕事で子育てと別な景色を見られることはありがたいです」。
子どもと作ったデザート。 <編集後記>産後うつやパートの体験も経て、頼もしい顔も見えました 「明るくてかわいくて、お子さんたちの自慢のママだろうな」というのが率直な感想です!若い時は産後うつやパートも体験され、育児にひたむきに向き合ってこられた市井さん。今は第一子を成人まで育てられ、やっとホッと一息つけた様子。けれどもさらに先を見据えた姿には、唯一無二の母として生きていく頼もしさも感じました。(ライター 孫 理奈) 撮影/BOCO 取材/孫 理奈 ※情報は2024年3号掲載時のものです。