解体作業中の民家から出てきた約6000万円を盗んだ疑い 作業していた男女2人を逮捕 岩手県
TVIテレビ岩手
2022年、滝沢市で、解体中の民家から出てきた現金を盗んだとして、解体作業をしていた男女2人が15日、逮捕されました。 逮捕されたのは盛岡市湯沢の当時、解体作業員で現在、無職の舘澤来華容疑者(24)と、盛岡市乙部の解体作業員・四垂翼容疑者(30)です。 舘澤容疑者らは2022年11月24日ごろ、滝沢市の民家で解体作業中、この家から出てきた現金およそ6000万円を盗んだ窃盗の疑いがもたれています。 警察が動機や余罪について詳しく調べています。