太陽の塔の下に“ジョエル・ロブションの餃子”登場 レア餃子集結イベントきょう23日最終日【メニュー一覧】
大阪・吹田市の万博記念公園「お祭り広場」で開催中のフードフェス『CHEF-1フェス2024~餃子食祭~supported by サントリー生ビール』が、「秋分の日」のきょう23日まで開催。40歳未満の若手料理人No.1を決める『CHEF-1グランプリ』歴代王者や実力派シェフ、審査員が参加し、ここでしか味わえない至極の「餃子」がずらりそろう。 【写真多数】万博公園に餃子がずらり…盛り上がる会場の様子 初日となった21日は5000人が駆けつけた。きのう22日はあいにくの天候だったが、最終日は大きな盛り上がりとなりそうだ。冷えた生ビールやドリンク、よしもと芸人たちのステージも楽しめる。午後6時30分まで(ラストオーダー6時)。 ■CHEF-1グランプリ審査員監修スペシャル餃子 ・神田裕行(日本料理かんだ)「フカヒレ大判焼き餃子」 ・関谷健一朗(ガストロノミー“ジョエル・ロブション”)「海老ぷりぷりフレンチ餃子」 ・堀江純一郎(リストランテ・イ・ルンガ)「濃厚ラグーのピザ餃子」 ・田村亮介(慈華)「もっちりルーローハン餃子」 ■CHEF-1グランプリ歴代王者監修スペシャル餃子 ・CHEF-1グランプリ2021優勝/下國伸「スパイス香るラム餃子」 ・CHEF-1グランプリ2022優勝/大原正雄(食堂ロランジュ)「爽やか南仏フレンチ餃子」 ・CHEF-1グランプリ2023優勝/根本郁弥(ガストロノミー “ジョエル・ ロブション”)「コラーゲン豚足揚げ餃子」 ・CHEF-1グランプリ2024優勝/木村僚佑(東山緒方)「熟成肉じゃが餃子」 ■餃子‐1グランプリ これまで『CHEF-1グランプリ』に出場した、全国各地の名だたるシェフ9人が「オリジナル革命餃子」を考案して出店。投票でNo.1を決定。 ・シェンロン熊澤(麺屋ラパス)「とんこつ醤油焼き餃子」 ・藤田隼(中華kitchen BaFIT)「もっちり!担担ソース水餃子」 ・佐藤翔太(SUGAR RAY DINING AND BAR)「イカと豚肉餃子ブラックソース」 ・長塚健斗(Kento's Kitchen)「"TOKYO X"キノコ餃子」 ・田村昌哉(フリー料理人)「振る揚げ 餃子(チャオズ)『chao-ful』」 ・長谷直樹(Numb)「アメリケーヌソースの淡水オマール海老餃子!」 ・米次健太(ディアーズ・ブレインホールディングス)「肉汁溢れる黒豚餃子」 ・吉川正裕(L'aisance)「黒ニンニク香る黒豚餃子」 ・梶山貴崇(茶寮 かじ山)「長崎皿うどん餃子」 ■テレビ番組・ラジオ番組とのコラボ餃子 ・大阪王将×『なるみ岡村の過ぎるTV』「ニンニク肉肉肉揚げ餃子」 ・『おはよう朝日 土曜日です』「ニンニクマシマシ餃子」 ・アメリカンポーク×『朝も早よから芦沢誠です』「芦沢、誠の餃子~アシピのレシピ 初恋の味を添えて~」 ・アメリカンポーク×『きっちりまったり桂吉弥です』「さっぱり!ピリリ!きちまり餃子です」 ■チケット(当日発売) 1ドリンク付き当日入場券 料金500円(税込) 内容/入場券、1ドリンク(サントリー生ビール or ソフトドリンク) ※別途、万博記念公園入園料(大人260円・小中学生80円)が必要 ※小学生以下は無料(保護者同伴のみ入場可能) ※雨天決行(荒天の場合中断、中止の場合あり)