人気ホラゲー最新作『最恐 -青鬼-』Steam向けに発表―振り返る、覗き込むなどのアクションを導入した“一人称視点の3Dホラー”に
LiTMUSは、人気ホラーゲーム『青鬼』シリーズの最新作『最恐 -青鬼-』をSteam向けに発表しました。 【画像】3Dになって不気味さを増した「青鬼」!探索シーンも一人称ホラーならではの緊張感が漂う(全7枚) ◆『青鬼』が一人称視点の謎解き3Dホラーアクションに! 『青鬼』は、2004年にゲーム制作者・noprops氏によって制作されたフリーホラーゲーム。真っ青な体をした謎の化物「青鬼」が徘徊する洋館からの脱出を目指すという内容で、動画サイトを中心に人気を集め、ホラーIPとして一大ブームを巻き起こしました。 昨今はLiTMUSより、スマホ向けに『青鬼2』『青鬼3』などが配信されていましたが、最新作『最恐 -青鬼-』では久しぶりにPCで展開。ゲームシステムも「一人称視点の謎解き3Dホラーアクション」へとパワーアップしています。 本作では姉を探す妹となり、青鬼が徘徊する謎多き洋館を探索。残された手がかりを元に、次々と変化していく館の謎を解き明かしていきます。 しゃがむ、振り返る、覗き込むなど本格的なステルスアクションも導入。18の階層、謎の邸宅、怪しいノイズを放つ電波塔がそびえる森といった様々な謎に加え、プレイ結果によってエンディングも分岐するとのこと。緊張感の中でアイテムや手がかりを見つけ、脱出を試みましょう。 『最恐 -青鬼-』は、Steam向けに2024年4月26日(金)発売予定。価格は1,200円(税込)です。
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