「ヤンママの文章」「日本語おかしい」工藤静香、独特すぎる長女への誕生日メッセージにツッコミ殺到
歌手の工藤静香が5月1日に更新したInstagramで、長女の誕生日を祝福した。 【画像】「ヤンママの文章」ツッコミ殺到!工藤静香の誕生日メッセージ、全文 工藤は2000年12月にSMAPメンバーだった木村拓哉と結婚。翌01年5月に長女の心美(Cocomi)、03年2月に次女の光希(Koki,)が誕生している。現在、長女はフルート奏者、モデルとして次女もモデル、作曲家として活躍中だ。
フルート奏者の長女は「ピロピロ星人」
工藤は「大切なあなたへ」の題とともに「今日は長女 @cocomi_553_official ピロピロ星人が到来した日でもあります」「ママ初体験だったので、子育てとは何が正解なのかはわかりませんでしたが、色々と心も身体もドタバタする中、とにかく一生懸命愛情をいっぱいかけて向き合ってきました」「心が美しい人になるようにと、心美と付けました。そんな長女も23歳」「人の心を癒す音を響かせて下さ~い」と長女への思いを語った。 同じ投稿では「5月生まれの皆様お誕生日おめでとうございます。4月5月は様々なお花が咲き誇り勇輝がでますね」というメッセージをスズランの写真とともに投稿した。 工藤は「フランスでは5/1は大切な人に鈴蘭を贈る習慣があり、フランスのお花屋さんはスズランでいっぱいになります」とエピソードを紹介。スズランの花言葉「再び幸せが訪れる 幸せの再来 純粋」も紹介し、5月生まれのすべての人にお祝いのメッセージを向けた。 だがネット上では工藤の“独特な言語センス”にツッコミの声があがってしまった。特に心美の職業であるフルート奏者を「ピロピロ星人」と表現したことに驚いたネットユーザーが多いようだ。 《23歳の娘にピロピロ星人って…ステキなレディになったのなら何故ピロピロ星人?》 《ピロピロ星人だとか宇宙人だとか大切に育てた娘さんの呼び方なの? 恥ずかしいから家族の中だけにしてほしい!》 《人の心を癒す音を響かせて下さ~いと願うのだったらマジでピロピロ星人はやめて欲しい……》