<七瀬なな>“令和の文化財級ボディー”も話題のレースクイーン コンプレックスだった高身長、唇を武器に
日本レースクイーン大賞2022の新人部門グランプリに輝き、トップレースクイーンとして活躍中の七瀬ななさんが、10月7日発売の週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)43・44合併号のグラビアに登場。デジタル写真集「パーフェクトな彼女」(同)も同時発売され、水着姿やランジェリー姿などで、“令和の文化財級ボディー”とも称される身長166センチ、バスト90センチ、ウエスト58センチ、ヒップ88センチの超絶スタイルを披露した。同号の掲載を記念した初のオンラインサイン会は、告知からわずか数日で完売するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。七瀬さんにグラビア、レースクイーンの活動などについて聞いた。 【写真特集】七瀬なな 写真を一挙公開 水着、ランジェリーも 超絶スタイル披露
◇まさに超絶スタイル!
七瀬さんは2000年1月27日生まれの24歳。レースクイーンユニット「ZENT Sweeies2024」のメンバーのほか、「エヴァンゲリオンレーシングレースクイーン2024」で、真希波・マリ・イラストリアス役を務めるトップレースクイーン。昨年、グラビアデビューし、今年4月と5月に発売されたデジタル写真集がウェブサービス「週プレグラジャパ!」の月間ランキングで4月に2位、5月に1位に輝くなど大活躍している。
身長166センチの“超絶スタイル”が魅力ではあるが、高身長はコンプレックスだった。
「以前はもっと身長が低かったら、可愛い服が似合うのに……とも思っていたのですが、レースクイーンになってから高身長の自分を好きになれました。レースクイーンの中には、もっと背が高い方もいらっしゃいますし、むしろ私は高くなかったんです」
チャームポイントは「唇」。「分厚い唇が嫌だったのですが、グラビアのお仕事をきっかけに『プルプル』と褒めていただけることがあって、好きになりました。幸せです」とレースクイーンやグラビアの仕事をきっかけに、コンプレックスが武器になった。
“令和の文化財級ボディー”とも呼ばれるのもうなずけるほど魅力にあふれているが「うれしいけど、恐れ多いです……」と謙遜する。