東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容。日本のゲーム批評の歴史を一望できる一冊としても価値が高い(電ファミニコゲーマー)
40年間の日本ゲーム批評と中国・韓国の最新ゲーム研究を集大成した書籍『日中韓のゲーム文化論』が興味深い。東アジアのゲーム文化を下支えしている、レベルの高い「知のバックボーン」の存在を実感する内容
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