1口50万円のふるさと納税返礼品「妖怪マンホール」蓋のレプリカ 水木しげるさんの故郷…妖怪のまち・鳥取県境港市 年末までに限定5個
まさに重量級。境港市のユニークなふるさと納税返礼品の受付が始まりました。 1口50万円ですが、鬼太郎ファンの熱い想いをがっちりと掴みたい狙いです。 【写真を見る】1口50万円のふるさと納税返礼品「妖怪マンホール」蓋のレプリカ 水木しげるさんの故郷…妖怪のまち・鳥取県境港市 年末までに限定5個 松原佑基アナウンサー 「こちらが実物の妖怪マンホール。そして隣にあるのが、今回の返礼品であるマンホールのレプリカです。サイズはかなりコンパクトになったんですけれども、実際に持ち上げてみるとずっしりとした重みがあります」 その重さ、およそ17キロ。直径は42センチのマンホールのふたのレプリカ。 これがふるさと納税の返礼品です。 境港市では、オリジナルの返礼品でふるさと納税の寄付額増加を狙い、今年8月、第1弾として、夜間の水木しげるロードで路上に影絵を映し出す際に使用されているガラス板のレプリカを設定しました。 1口30万円ですが、すでに4件の寄付を受け付けました。 そして今回、第2弾として、水木しげるロードなどで実際に使用されている妖怪マンホールのふたのレプリカが選ばれました。 境港市総合政策課 竹本夏樹さん 「これから年末に向けて、全国的にふるさと納税が寄付を伸ばしていく時期に入っていきますので、年末までに5件限定、全部寄付をいただければ大変うれしく思います。」 鬼太郎ファン垂涎のマンホールのふた。 寄付額は1口50万円で、11月6日までに、すでに1件の寄付があったということです。
山陰放送
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