【大人のためのネイビースウェット9選】人気のオーバーサイズや、ショート丈やロゴなども登場!
着るだけでサマになるサイズ感&立体フォルムが決め手 ネイビーの「スウェット」
ここ数年ですっかり筆頭ワードローブに仲間入りしたスウェットトップスも、ネイビーなら大人っぽく。引き続き人気のオーバーサイズに加え、今季はショート丈やロゴなども登場し、ますます個性豊かに!
Navy Sweat:ギャルリー・ヴィー のネイビースウェット×スカートコーデ
▶ゆったり×コンパクト丈の新鮮バランスが甘めボトムにこなれ感をくれる 表面はスビンコットンに軽く起毛をかけ、裏は甘撚り糸をふんわりと編み上げた、ソフトな着心地の定番名品。今季はゆったりワイド×ややコンパクト丈が最旬バランス。プレーンなスウェットこそ、高見えネイビーに頼るのが正解。シンプルな分、きれい色や柄ボトムとの合わせにも重宝します。 【写真】スウェット¥23100/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) 中に着たTシャツ¥8580/デミルクス ビームス 新宿(デミルクス ビームス) スカート¥41800/プルミエ アロンディスモン カチューシャ¥17600/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) ピアス¥13200/フラッパーズ(メラキ) バッグ¥495000/エイチ アイ ティー(ロウナー ロンドン) ジャケット¥13750/セムインターナショナル(ロスコ)
Navy Sweat:Oblada(オブラダ)のネイビースウェット×白スカートコーデ
▶ちょっぴりレトロなハーフジップできれいめスカートを日常に引き寄せて 昨年からじわりと人気再燃中のハーフジップは、洒落感たっぷりの懐かしいムードにプラスして、衿のアレンジ次第で表情を変えられるのがいいところ。立てればマニッシュかつスポーティに、倒せばほどよくきちんとした着こなしを楽しめます。フェミニンな揺れスカートで甘辛MIXすれば、〝おじっぽさ〞がはまりすぎずちょうどいい塩梅に。オーバーサイズが重たく見えないように袖をたくし上げたり、白スカートを合わせて抜け感を出したりと、仕上げのバランス調整も肝心! 【写真】スウェット¥23980/シンチ(オブラダ) スカート¥29700/プラージュ 代官山店(プラージュ) ピアス¥36300/マリハ バッグ¥34100/自然堂(ピエニ) トートバッグ¥590/ジーユー 靴¥31900/フラッパーズ(スペルタ)