カイリー・ジェンナー、頬をリフトアップ? レッドカーペットで見せた新しい「顔」にファン騒然
現地時間10月28日(月)にニューヨークでCFDAアワードが開催された。アメリカファッション協議会が主催する、デザイナーやブランドを称える表彰式だけあってファッション界やエンタメ界からトップクラスのセレブたちが出席、ファッショナブルな装いでレッドカーペットに現れた。 【写真】垢抜けたor劣化した? 美容整形で顔が激変した疑惑のあるセレブたち
その中でも特にパパラッチの注目を集めていたのがカイリー・ジェンナー。カイリーはハイダー・アッカーマンの手がけた「ジャンポール・ゴルチエ」のオートクチュールで登場。アッカーマンはカイリーが現在交際中のティモシー・シャラメとも親しいデザイナー。だからその関連性に関心が集まってもいいはずだけれど、それ以上にマスコミが騒いだのがカイリーの顔について。いつもより頬のラインがしゅっと引き締まっていて、サイズも小さめ。あごのラインもシャープになっていることから、整形にトライしたのではないかと囁かれている。
ネット上にも「フェイスリフトしたのでは?」というコメントが浮上。カイリーは去年SNSで「40代に見える」「もったりしている」と批評されていた。「それを気にしてお直ししたのだろう」と改めて指摘する人も。ちなみにカイリーは現在27歳。
カイリーの味方をするファンたちは、この日の髪型がポニーテイルだったせいで輪郭が上に引き上がったのだという説を主張している。カイリーが修整したのか、それとも髪型だけが理由なのか、次のイベントで明らかになるのを待ちたい。