広瀬アリス&迫田孝也、全力の“ゼンケツ”ポーズに反響「息の合った最高の夫婦」
俳優の藤原竜也が主演を務めるフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜 後10:00)の公式Xが21日までに更新。神であると同時に、夫婦でもあるという事実が発覚した雨野役の広瀬アリスと芹田役の迫田孝也の“ゼンケツショット”が公開された。 【写真】お似合い夫婦…広瀬アリス&迫田孝也が“ゼンケツ” ドラマは、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏らによる実力派スタッフで制作する完全オリジナル作品。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。6日放送の第5話では神々の存在が明らかになった。 投稿では「実は夫婦神だと明らかになった小夢と芹田」とのコメントとともに、広瀬と迫田が息ぴったりのゼンケツポーズを見せるオフショットを公開した。20日放送の第7話では2人の絆の深さを伺い知れる場面なども描かれたこともあり、この投稿には「芹田さん切なかったよ…記憶戻るといいのに」「息の合った最高の夫婦」「小梅ちゃんの方が男らしいポーズなのなんか納得」との反響が寄せられている。