10月に結婚発表の玉城ティナ、手術を受けたことを報告「小学生の頃からメガネを」術後の様子も明かす
10月に結婚を発表した女優の玉城ティナ(27)が手術を受けたことを公表し、術後の様子を明かした。 【映像】玉城ティナの“メガネをかけた”私服コーデ 玉城は15日に更新したInstagramで「ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けました」と報告。「実は私、昔から目がとっても悪くて、小学生の頃からメガネをかけていました。中学生の頃にはTGCに出るから見えないと大変だ、、とコンタクトデビュー。そこから先月まで人生の半分を朝から晩までコンタクトレンズと共に過ごしてきました」と振り返った。 これまでメガネをかけた私服コーデを紹介していた玉城は、「手術翌日からなんと裸眼で視力1.5以上!もちろん手術なのでリスクもありますが目のことで悩んでいる方、ぜひ調べてみてください」と、自身の体験をもとに呼びかけている。 この投稿に「私も視力悪すぎて気になってたので本格的に調べてみます」「有益すぎる情報ありがたいです」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部