ふるさとの魅力が詰まった秋の味覚を楽しめるイベントが大分市で始まりました。 ９日から大分市のトキハわさだタウンで始まった「ふるさとフェスタ」 大分県内外のグルメ約３０店が出店しています。 秋の味覚を集めたいもくりなんきんマルシェではかぼちゃや栗などを使ったパンやスイーツなどが販売されました。 また同時開催のふるさと丼グランプリでは豊後牛やしいたけなどふるさと自慢の食材を使った８カ所の丼ご飯が登場し、多くの人がおいしそうにほおばっていました。 イベントは１０日も開かれ、市町村が手作りＣＭで競う大分ふるさとＣＭ大賞の抽選会もあります。