『マイク・イマナガ2世』こと今永昇太、カージナルス打線を沈黙させ7勝目
さらに記事では、「カブスは現在71試合を消化して34勝37敗と、シーズンを通して苦戦しているが、イマナガが登板した試合は11勝2敗としている」と、今永の貢献度の高さを強調。
「7勝1敗、防御率1.89、78奪三振としているイマナガは、別名のマイク・イマナガ2世と並んで、サイ・ヤング賞受賞投手(Cy Young winner)の称号を自身のリストに連ねる候補に入っている」とした上で、末尾を「それもまた、コーヒーショップでの綴りが簡単だ」と締めくくっている。
J SPORTS 編集部