勤務する自動車整備工場からトルクレンチ1本を盗んだ疑いで36歳の男を逮捕「全く身に覚えがない」と否認【新潟】
去年8月、新潟市の自動車整備工場でトルクレンチ1本（時価約4万円相当）を盗んだ疑いで、工場の従業員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは新発田市宮古木の会社員の男（36）です。 男は去年8月、自らが勤務する新潟市中央区の自動車整備工場で、工場責任者が管理するトルクレンチ1本を盗んだ疑いが持たれています。 去年10月に工場から警察に相談があり、その後警察が防犯カメラなどの確認など捜査を行い男の逮捕に至りました。 男は警察の調べに対し「全く身に覚えがない」と容疑を否認しています。 警察は男の余罪も含め調べを進めています。
NST新潟総合テレビ
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