【北斗の拳】約8センチの可動フィギュアでトキの華麗な姿を実現!
ディーアイジーの、約1/24スケール可動フィギュア、DIGACTIONシリーズより、『北斗の拳』の「トキ」の予約受け付けが開始された。商品の発売は2025年1月を予定している。可動フィギュアながらプロポーションが素晴らしいアイテムを紹介する。 【関連画像】トキをあらゆる角度で見る(写真20点) 『北斗の拳』は累計発行部数1億部超を誇るアクション漫画の金字塔。 199X年に核戦争が起こり荒廃した世界を舞台に、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」を使うケンシロウの宿命的な戦いを描く。1983年に週刊少年ジャンプにて連載がスタートした同作は、現在に至るまで様々なメディア展開を通じて世界中の多くのファンに愛されている。 そんな不朽の名作『北斗の拳』より、北斗四兄弟の次兄であり、拳王・ラオウの実弟であるトキが可動フィギュアで登場する。 DIGACTIONシリーズは、約1/24スケールで約8cmのコレクタブルアクションフィギュア。小さいながらもキャラクターの持つスタイル(個性)と可動領域を凝縮。手の平に収まる可能性無限大のアクションフィギュアシリーズだ。 このサイズで可動しながらトキのスタイルを実現しているのは注目ポイント。構えのポーズを取らせても、筋肉でゴリゴリになりすぎず、トキのしなやかなスタイルが再現できている。 DIG公式オンラインストアでは、特典として奇跡の村でトキに成りすましていたアミバの頭部パーツが付属する。 ぜひ実際に手に取って堪能してほしい逸品だ。 (C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証M04-09Q
アニメージュプラス 編集部