誰でも「帰宅から2時間半」で消灯可能!子どもの早寝のために即やめるべきルーティン
どの家庭でも20時台の消灯は可能です!
ここまででお伝えした通り、家事を諦め、子どもを寝室に連れていくことだけに注力すれば、誰でも帰宅から2時間半で消灯できるようになります。さらにもっとやることをカットしていけば、帰宅から2時間、いや頑張り次第では1時間での消灯も可能になります。 とにかく、子どもの寝る準備だけを先にやるようにしてみてください。 子どもに関係のない、食器洗いや洗濯などを後回しにするだけで、今より30分は早く寝られるようになるはずです。 帰宅後のルーティンについては、次回のコラムでお伝えします! また次回も読んでいただけたら嬉しいです。
【Profile】れーこ(@reikojitan)
小5、小2、年長の3姉妹の母。小学校教諭から専業主婦を経て、現在フリーランス。 『子どもの睡眠時間』と『ママの自分時間』の確保をすることで『子どももママも毎日ご機嫌』が叶うのではないか?と考え、3年前から19時消灯を実践。19時消灯のための時短術、小学校入学前後の情報、早寝早起きをすることのメリットをInstagramで発信中。
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