狩野英孝 ファンに〝塩対応〟記事に反論 証拠写真を添付「ルール守ってただけです」
お笑いタレント・狩野英孝(42)が21日、X(旧ツイッター)を更新。自身を巡る報道に反論した。 狩野は、8日まで舞台「ナビカレラ―それでも蝶は舞う―」に出演。劇場の楽屋口から出た際、ファンからの呼びかけにも応じなかったことが18日に一部で報じられた。 それを受けて狩野はこの日「ファンのほうを見ることもなく、ポケットに手を突っ込んだまま歩く狩野英孝」というキャプションをつけられた当該記事の写真を添付。 その上で「いやいや・・ルール守ってただけですってwまるで塩対応」と不満をこぼした。 また、舞台が行われた「シアタークリエ」の注意書き写真も併せて添付。そこには「お客様へのお願い」として「感染症拡大防止対策のため、劇場周辺での入り待ち、出待ちはお断り致しております」「また、出演者へのお手紙やプレゼントなどもお受け致しかねます」といった文言がつづられていた。 ネットユーザーからは「イケメンは妬まれる」「ファンはちゃんと分かってますよ」などのコメントが寄せられた。
東スポWEB