◆陸上 日本選手権（27日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム） 女子100メートル予選で、注目の山形愛羽（福岡大）＝熊本県八代市出身＝がアクシデントに見舞われた。 ■国体で2冠を達成し笑顔を見せる山形愛羽【写真】 第4組でスタート。順調に加速したが、70メートル付近で失速して、その後レーンに座り込んだ。脚の負傷とみられ、他のレーンの選手が心配そうに駆け寄るシーンも。山形は涙を流しながら、車椅子で医務室に直行した。 山形は今年の世界リレー選手権にも日本代表の一員として出場。今月の「日本学生陸上競技個人選手権」でも女子100メートルと200メートルで2冠を達成し、100メートルでは土井杏南（JAL）が2012年にマークしたU20日本記録（11秒43）を塗り替える11秒41をマーク。日本選手権では初優勝も期待されていた。
西日本新聞社
【バレー スコア詳報】日本 最後まで大熱戦も3－0でスロベニア撃破 国際大会52年ぶり決勝進出
バレー男子日本代表、52年ぶり決勝進出！スロベニアに3-0勝利で銀メダル以上確定 金懸けフランスと対戦へ【ネーションズリーグ】
ジャパンXV逆転負けにエディーHC「怒りも感じている」 大学生も積極起用、「矢崎は成長著しい」
バレー男子日本がスロベニアに競り勝ち大会初決勝進出 銀メダル以上が確定 石川祐希 西田有志が躍動 山本「小川の首にもメダルをかけてあげたい」 ネーションズリーグ
【バレー男子】日本大熱戦 世界3位スロベニア撃破で52年ぶり決勝進出！石川「しっかり我慢できた」
不倫報道で立教大監督を解任、上野裕一郎が初めて明かす真相「本当に申し訳ない…」「ただ、カラダの関係はない」「職を失ってハローワークに」
「やったー！勝った勝った!!!」VNL決勝進出の日本男子バレーに列島大興奮！ スロベニア戦、白熱の展開にファン熱狂「鳥肌が止まらない！」
田中希実「圧勝劇」の裏側で…次世代エース候補たちの明暗 ドルーリー朱瑛里（16歳）と澤田結弥（18歳）2人の“10代ランナー”が向かう先
なぜスーパー女子高生・久保凛は”憧れの存在”田中希実に先着でき、800m全体トップ通過をできたのか。「最初から考えていた」冷静沈着な得意戦術【陸上・日本選手権】
バレー石川祐希のもう一つの才能が話題沸騰 「見入ってしまう」「カッケエ」試合後のコート外で発見
