【Lost Soul Aside】『FF15』など日本産ゲームから影響を受けたソロ用スタイリッシュアクションRPG。PS5/Steamにて2025年リリース
プレイステーション5(PS5)、PC(Steam)向け新作ゲーム『Lost Soul Aside』が2025年にリリースされる。 【記事の画像(5枚)を見る】 ソニー・インタラクティブエンタテインメント上海(SIE上海)による、中国のゲームクリエイターを支援する“China Hero Project(チャイナヒーロープロジェクト)”のサポートを受け、Ultizero Gamesが開発を手掛けているシングルプレイ用のアクションアドベンチャーRPG。アビリティやスキルを使ったスピーディーなコンボ、強敵やボスとのダイナミックなバトルなどスタイリッシュなアクション要素が注目を集めており、龍と主人公の出会いをきっかけにはじまる、“罪ほろぼし”をテーマにした冒険物語が描かれる。 主人公のキャラクターデザインは『ファイナルファンタジーXV』(FFXV)から影響を受けており、「なるべくファンタジーとリアルのスタイルを融合していきたい」という目標のもとデザインされている。 また、アクション面においても『ベヨネッタ』や『デビル メイ クライ』、『忍者龍剣伝』といったタイトルからインスパイアされており、アニメを含む日本の作品のさまざまな要素が同作に盛り込まれているとのことだ。 ・Steam配信ページ ・PS Store配信ページ