まさに“走る応接室”!? レクサス「LM」の乗り心地に驚嘆 日本流の“おもてなし”満載の最高級ミニバンへのSNSでの反響とは
超高級ミニバンへ寄せられる声
このように高級ミニバンとして注目されているレクサスLMですが、SNS上でも多数の反響が寄せられています。
LMを歓迎するファンは、「まさに走る応接室って感じで憧れる」「驚くような最新機能が満載で、居住性もかなり高いと思う」と快適性に対して熱い視線を送っています。 また、走行性能に関しては「アルファードとはまったく異なった動きや静粛性があって素晴らしい」「リアシートに乗った時にその真価がわかる」などと好印象を持っていることがうかがえるコメントもあります。 主にインテリアに対する満足感や走行時の安定性の高さを挙げるコメントが多数見受けられます。 一方で、「ファミリーで乗るにはオーバースペックだから、ビジネス方面での利用に限定されるだろう」などと指摘する声も。 加えて「正直ボディサイズが大きすぎて、駐車に苦労しそう」など、スペースを心配する意見も寄せられています。 ※ ※ ※ レクサスLMの販売価格は「EXECUTIVE」が2000万円、「version L」が1500万円となっています。ボディーカラーは「グラファイトブラックガラスフレーク」「ソニッククォーツ」「ソニックチタニウム」「ソニックアゲート」の4色が設定されています。 こだわりを感じるインテリアと機能性を持ち合わせているからこそ、本モデルはショーファーカーとして期待を寄せられているのかもしれません。
Peacock Blue K.K.