鈴木紗理奈、不倫報道で“潔白”主張も身に覚え?“赤ベンツ不倫”議員に連発した「必死の擁護コメント」
11月13日、『文春オンライン』が鈴木紗理奈の不倫疑惑を報じた。お相手はロボットの開発制作を行っている「50代のイケメン社長・X氏」で、彼には妻子がいるとのことだがーー。 【写真】20数年前、“整形級”のメイク美人だった頃の鈴木紗理奈 2013年にレゲエユニット『INFINITY16』メンバーのTELA-Cと離婚し、以後は長男の親権を持つシングルマザーとして生活を送る鈴木。現在はタレント、女優だけでなく『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』コメンテーターとしても活躍している。 最近では、ロケバス内で20代の女性インフルエンサーに性的暴行を加えた『ジャングルポケット』元メンバー・斉藤慎二に対し、【(斉藤も、自分も情報番組を担当する意識があったら)不倫はもちろん、こういうこと(暴行)をしないはず】と不快感を示したばかり。 そんな正義感あふれる彼女のまさかの不倫報道だが、文春の直撃取材に対して《「えっ、ウソだ、ウソだ、ウソだ、ウソウソウソ……」》と、“奥さん”の存在を知らされると困惑した様子を伝えている。
鈴木はX氏に“騙されていた”のか
「つまり鈴木さんは、X氏が“独身だと思っていた”、もしくは“聞いていた”。自分は“不倫とは思っていなかった”、“騙されていた”とでも言いたいのでしょう。 それにタマワンで半同棲状態で、しかも堂々とカフェデートもするなど、コソコソと隠れて会っている様子ではなかったと。X氏にとって、鈴木さんは“現地妻”の意識だったのでしょうか」(スポーツ紙・芸能デスク) 一方、斉藤元メンバーに対して厳しい態度を見せた鈴木だが、態度を一転させた不倫もある。2024年2月に『週刊新潮』が報じた、サックス奏者が待つラブホテルに赤いベンツで乗りつけた、自民党の元参議院議員・広瀬めぐみ氏のケースだ。
“赤ベンツ不倫”などと掻き立てられた不倫騒動だが、事実を認めて謝罪するも議員辞職と離党はしないとした広瀬氏に対し、鈴木は『ゴゴスマ』で、 【今回はすぐに反応されてコメントも出されて、すぐ認められて、こういうふうに記者会見ですべて認めて、私は結構、今、気持ちの良い人だなっていう印象】