『さようなら竜生』第2話、旅立ったはずのセリナがまだ村はずれに!
2024年10月10日(木)から放送中のTVアニメ『さようなら竜生、こんにちは人生』第2話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】『さようなら竜生、こんにちは人生』第2話先行カットその他を見る(画像9点) TVアニメ『さようなら竜生、こんにちは人生』は、永島ひろあきの同名小説が原作。原作は、小説・漫画投稿サイト『アルファポリス』でノベル・コミックス連載中、シリーズ累計110万部突破の人気作品だ。 辺境の村人ドランとして生まれ変わった最古の神竜を主人公とする、生き直しファンタジーである。 第2話は2024年10月17日(木)、TBSほかで順次放送予定。 <第2話 「新しい仲間」> ベルン村に帰ってきたドランは、苦手ながらも魔法薬の勉強をしたり、マグル婆さんの家でご馳走になったりと、いつも通りの生活に戻っていた。 そんな中、村はずれの広場で魔物の気配を感じる。その夜更け、魔物の正体を探ろうとするドランは、川辺で水浴びをしていたセリナと再会。彼女は南へ向かったはずだったが……? <スタッフ> シナリオ:津田尚克 絵コンテ:西田健一 演出:粟井重紀 総作画監督:川重希 作画監督:白石悟、高橋こう平、Kプロ (C)永島ひろあき・アルファポリス/「さようなら竜生、こんにちは人生」製作委員会
アニメージュプラス 編集部