明日の『おむすび』“結”橋本環奈の弁当をきっかけに米田家で議論が勃発
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第7週「おむすび、恋をする」(第32回)が11月12日に放送される。 【写真】明日の『おむすび』場面カット 食卓を囲む米田家の人々 本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。 ■第32回あらすじ 結(橋本)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。母・愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。 翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。 連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜~土曜8時ほか放送。