ド軍元気印の奥様が「ハリウッド女優レベル」 球界騒然の“美男美女”カップルにX興奮
キケは2018年にミスプエルトリコのマリアナ・ヴィチェンテさんと結婚
エンリケ・ヘルナンデス内野手は6日(日本時間7日)現在、FAとなっている。ドジャースで今季内外野を守り、ポストシーズンでも打率.294の活躍で世界一に貢献した元気印。ファンからは再契約を望む声も上がる中、「奥様べっぴんさんだな」「本当に綺麗ですよね」と夫人も脚光を浴びている。 【画像】キケの奥様は「ハリウッド女優レベル」 黒コーデから胸元露わでファン興奮 キケの愛称で親しまれているE・ヘルナンデスは2015年から6年間ドジャースに在籍。その後レッドソックスを経て2023年途中に再び加入した。今季は126試合で打率.229、12本塁打、42打点、OPS.654とレギュラーシーズンは平凡な成績にとどまったものの、得意のポストシーズンでは2本塁打、OPS.808。ポストシーズン通算15本塁打はベーブ・ルースに並ぶ記録となった。 一方、ドジャースは夫人会のインスタグラムも有名。シーズンではたびたび、夫人会の投稿も話題を呼び、ドジャースナインのパートナーも注目を浴びたシーズンだった。キケは2018年にモデル、女優として活躍する元ミスプエルトリコのマリアナ・ヴィチェンテさんと結婚。長女も生まれている。ヴィチェンテさんはドジャースがメッツを破った敵地ニューヨークでの試合や、本拠地での優勝セレモニーでも姿を見せ、家族の仲睦まじい様子がカメラに収められていた。 “表舞台”に登場したキケの奥様に日本のファンも注目したようで、「あまりに綺麗すぎる」「美男美女でなんとなく似てる」「ハリウッド女優レベル」「美人過ぎる。やるなキケ」「最高のカップル」などと反響を呼んでいる。キケはこのオフにFAとなったが、ドジャースとの再契約を熱望。果たして来シーズンはどのチームでプレーするのか。ヴィチェンテさんと娘にも注目が集まりそうだ。
Full-Count編集部