「帽子と一緒に躍動」好投の侍・井上温大、何度も脱げる帽子が話題「サイズ合ってない(笑)」「MAJORって漫画の茂野吾郎みたいやな」
◇13日 「ラグザス presents 第3回 プレミア12」 1次リーグ 日本―オーストラリア(バンテリンドームナゴヤ) 先発した井上温大投手(巨人)は、6回途中まで1失点7奪三振と好投した。1球投げるごとに帽子を気にするしぐさを見せ、気合の入った場面では、脱げて地面に落ちる場面も。X(旧ツイッター)では「帽子のサイズ」で話題となった。 「井上帽子のサイズどうにかならなかったのか」「帽子のサイズ合ってない(笑)」「はるたん帽子のサイズ変えてもらいな」などとツッコミを入れる人が相次いだ。「帽子のサイズが大きくてピッチャーライナーが心配です」という心配や「彼は前橋商業時代は坊主頭のため、全球で落とすくらいでした」という証言もあった。 大事な初戦で上々の滑り出しに「顔小さいんかな帽子と一緒に躍動してる」「井上くん投げる度に帽子落ちるのMAJORって漫画の茂野吾郎みたいやなって思ってた」などと期待を込めてポストされた。
中日スポーツ