「読書する時間がない!」を解決する習慣化メソッド3選 #編集部がやってみた
3. 15分読書✖️目につくところに置くメソッドのかけ合わせ
なぜこれをやってみたの? 積読の解消(ビジネス書・小説両方) まとまった時間が取れない やってみてどうよかった? できる限りハードルを下げるため、1日「15分」時間をつくる→「1分でも」に変更しました。 結論、ビジネス書なら「1日数分」「目につくところにいつでも手に取れるように置く」の2つでカバーできそうです。 まずは「目につくところに置く」ルールで手に取るハードルを下げ、「1日数分」ルールで、一度本を開き読書の助走をつける→集中のリズムを作れました。ちなみに私は滞在時間の長いデスク上とベッド横に置いていました。 小説は別の方法で何とかまとまった時間に解消するのがベストのように感じました! 一方で、自分的にうまくくいかなかったのは以下でした。 耳読書…作業BGMにと取り入れましたが、作業か音声のどちらかに集中しすぎてながら作業ができず。 既存の習慣に組み込む…通勤時は「公式にボーッとできる時間」的に捉えている節があり、その時間が惜しくて捗りませんでした(通勤時がだめだったのか…)。入浴習慣を取り入れたいので、それとあわせて読書タイムを設けるのはありかもと感じました。(編集部 水野) ▼こちらもおすすめ
ライフハッカー・ジャパン編集部