約5年の早期アクセス期間を経て、ついに正式版へ。最初は貧しい農地から始まり、住民の教育度や健康度などの数値を管理しながら都市の発展を目指す(電ファミニコゲーマー)
ソ連的な都市設計シミュレーションゲーム『ワーカー&リソース:ソビエト リパブリック』約5年の早期アクセス期間を経て6月20日に正式リリース決定。最初は貧しい農地から始まり、都市の発展を目指す
【関連記事】
- 『腐女子のつづ井さん』をはじめとする漫画『つづ井さん』シリーズがドラマ化決定。凝り性の成人女性の私生活をほのぼのと、リアルに描く作風で人気のエッセイシリーズ
- 魔法が存在する“渋谷”が舞台の新作アクションRPG『レナティス』予約受付スタート。“抑圧”と“解放”、ふたつのモードを切り替えながら探索&戦闘を進めるシステムが特徴
- 西日本最大級を誇るマンガ・アニメ・ゲームの祭典「京まふ」が今年も9月21/22日に開催決定。3年半ぶりとなるアナログゲーム展示会「ゲームマーケット関西」も併催へ
- カプコンの新作和風アクションRPG『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』の新映像が3月7日に公開。配信イベント「Xbox Partner Preview」にて、ほか10作品以上に関連する映像が公開予定
- 自分の街を育てていくボードゲーム『みんなと街コロ』のNintendo Switch版が7月5日に発売決定。ドイツ・フランスのボードゲーム賞でノミネートされた名作がデジタル版で登場