人類は最期“樹”になる未来、文月タカヒロが描く孤児と僧侶の物語がコミプレで
「超時空求愛エグゾマン」の文月タカヒロによる新連載「ときわの森とツギノヒト」が、本日6月14日にWebマンガサイト・コミプレ-Comiplex-でスタートした。 【画像】「ときわの森とツギノヒト」より。(他9件) 物語の舞台は人類が最期は“樹”になるという進化を遂げた、遠くない未来。樹になることができない孤児のミカは、村人から孤立した生活を送っている。そしてたった1人の家族もミカを置いて樹になろうとしていた。そんなミカの託児を請け負ったのは僧侶の甲丸(きのえまる)。彼との出会いにより、ミカと地球の運命は大きく動くことになる。 (c)文月タカヒロ / ヒーローズ