「極刑を回避する事情ない」と京都地裁1/25(木) 13:59配信7コメント7件 京都アニメーション放火殺人事件の判決で京都地裁は「罪の質や経緯、動機、結果の重大性を総合考慮すると、36人の生命を奪った罪の責任は極めて重く、一応反省を示すなど、被告人に有利な事情を考慮しても極刑を回避する事情はない」と述べた。【関連記事】Kポップダンス、コピー部門で全国2位 岩手・滝沢の小学生チーム【速報】京アニ放火殺人判決、青葉真司被告に死刑判決 「妄想の影響ほとんど認められない」青谷工業社長に猶予刑 志賀町贈収賄で判決 金沢地裁合格した国立大に入学許されず 宗教2世の苦しみ「旧統一教会だけじゃない」横浜・中区の繁華街で殺人疑い、タイ国籍の男逮捕 複数人で路上トラブルか