乃木坂46賀喜遥香「一緒に頑張ろうね!」遠藤さくらとWセンターの新曲『Monopoly』への意気込み
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。12月11日(月)の放送は、番組レギュラーの乃木坂46・賀喜遥香が生出演。6日(水)リリースのニューシングル「Monopoly」について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)の質問に答えました。
こもり校長:今回の「Monopoly」は、遥香先生と遠藤さくら先生の2人がWセンターをつとめているけど、Wセンターは初なんだよね? 初のWってどうよ? 賀喜:2人いると、心持ちが全然違って。緊張もするんですけど、「さくちゃんがいるから大丈夫だ」って思うし「さくちゃんがいるからもっと頑張んなきゃ」とも思うし。不思議な感じです。 こもり校長:(同期の)遠藤さくら先生とは、今までずーっと一緒だったわけじゃない? ここまで一緒にやってきて、ついに2人きりでフロントに立つって、何か特別な思いもあるの? 賀喜:そうですね……今年最初にリリースしたシングル(2023年3月リリースの「人は夢を二度見る」)が、久保史緒里さんと山下美月さんのWセンターだったんです。夏(8月)にリリースしたシングル(「おひとりさま天国」)は5期生の(井上)和ちゃんがセンターで、先輩と後輩がセンターで頑張っているのを一緒に見ていたので……。で、今年の締めくくりはさくちゃんと2人っていうのが……。 こもり校長:締めだもんね。 賀喜:そうですね。だから、余計に「いい締めくくりにしたい」と、さくちゃんと話していて。 こもり校長:そういうのって話すの? 賀喜:話しました! 「一緒に頑張ろうね!」って。 こもり校長:なるほどね~。だからなのか、「Monopoly」はすごくまとまっているよね。曲を聴いても突き抜けている感じがするし、爽やかで疾走感があって“今”の乃木坂46先生を象徴しているような感じだよね。 賀喜:嬉しい~!