ゆうこす「なんでこんなにデブなんだ」断食していた過去… 約15キロ痩せていた頃の写真添え“心身の健康の大切さ”語る
モテクリエイターとして活動する“ゆうこす”こと菅本裕子(29)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。現在よりも“約15キロ”痩せていた頃の写真を公開した。 【写真】「なんでこんなにデブなんだ」泣きながら断食…“15キロ”痩せていた頃のゆうこす ゆうこすは「21歳の時。今より体重は15キロほど軽く、誰がどう見ても細かったのに、『なんでこんなにデブなんだ』と泣きながら断食してた時の写真が」と、約8年前の自身の写真をアップ。「この日の固形物は、梅干しのみ」だったそうで「当時は生理も止まっていて。肌の色も、不健康に見える。。」と、その印象を語った。 ほっそりとした脚など、当時の姿を包み隠さず披露。ゆうこすは「求める美の形は人それぞれで、もちろん自由なんだけど、こういった経験から今は心身共に健康である事が私の中での美しさの定義の根底にあります」といい「『○○じゃないと美しくない!』なんて押し付けるような発信をするつもりは無いけど、心身の健康が大事な事はもっと発信していきたいなと思ってる!」と力強く語っている。 この投稿に対して「今広まっている『不健康な痩せ方』をこうやって否定できるインフルエンサーが必要」「ゆうこすのこーゆこと言えるとこが大好き」「これみて健康的に痩せよって改めて考えさせられた」など、さまざまな意見が寄せられた。