メーガン妃、SXSWで妊娠中のネットいじめについて改めて語る ブルック・シールズの冗談に不快感も?
するとパネリストのブルック・シールズが反応。冗談めかして「それが私たちの違いね。11歳のとき、私は娼婦を演じていた。当時あなたと知り合いだったらよかったのに」と語った。この言葉通り、ブルックは11歳のときに映画『プリティ・ベイビー』に出演し娼婦を演じている。妃は自分の話を遮られたことに戸惑ったのか、成果を冗談にされたように感じて不快に思ったのか、聞き取れないような声で何かを呟いたという。しかしすぐに笑顔に戻り「ちょっと違いますね」とコメント、自分の話を続けたと新聞「ミラー」が報じている。
SXSWで何を語るのか注目が集まっていた妃。ネットいじめの経験談もCMのエピソードも重要ではあるけれど、一部のサセックスファンやマスコミからは新しい話ももっとして欲しかったという声も上がっている。