特大ジャンプアップでTOP10入りした、メジャーデビュー5周年の女性シンガーソングライターは?【最新チャート】
2位:藤井 風『満ちてゆく』
映画『四月になれば彼女は』の主題歌が、先週から10ポイントアップで一気に2位まで上昇。2019年に『何なんw』でデビューした藤井はこれまで、『TOKIO HOT 100』では『優しさ』『まつり』など5曲のナンバーワンを獲得している。特に直近の3作のシングル『grace』『Workin' Hard』『花』はすべて1位を獲得。『満ちてゆく』も頂点に立つことができるのか。
1位:Pharrell Williams x Miley Cyrus『Doctor(Work It Out)』
藤井の猛追をかわして2連覇を達成し、3月最後のチャートを制した。Pharrell Williams は2024年10月にレゴとタッグを組み、自身の自伝映画『Piece by Piece』を公開予定だ。さらに現在、幼少期をすごしたバージニア州リッチモンドを舞台にしたミュージカル映画のプロデュースもおこなっている。Mary Jane Blige、Missy Elliott、André 3000の出演が決定しており、クリスは「キャストもヒップホップオールスターといった感じ」とコメントした。 1位:Pharrell Williams x Miley Cyrus『Doctor(Work It Out)』 2位:藤井 風『満ちてゆく』 3位:Jacob Collier『Over You(feat. aespa & Chris Marin)』 4位:Justin Timberlake『No Angels』 5位:Fabiana Palladino『Stay With Me Through The Night』 6位:soraya『風の中で』 7位:Hana Hope『Rain Or Shine』 8位:Ariana Grande『supernatural(feat. Troye Sivan)』 9位:竹内アンナ『最幸のふたり』 10位:AJICO『ラヴの元型』 『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。