「ぽかぽか」に突然の京本政樹風流浪人が 金曜レギュラーの豹変に「知らない人かと思った」
27日に放送されたフジテレビ系「ぽかぽか」では、突然の“流浪人”が登場し、スタジオを沸かせた。 【写真】素浪人からキレッキレのダンスまで振れ幅スゴ!ネットで話題に 金曜レギュラーが呼び込まれるとアンジャッシュの児嶋一哉、俳優の犬飼貴丈に続いて、大衆演劇に出てきそうな流浪人が傘をさして登場し、スタジオも「誰?」という雰囲気が。 ハライチ澤部佑が「流浪人の方」と紹介すると神田愛花は「かっこよ!」と思わずコメント。澤部が改めて「真飛さんです」と金曜レギュラーの元宝塚・真飛聖であると紹介した。澤部は夏に真飛のコスプレコーナーがあり「流浪人がスタッフ内で大好評で。年内最後だからせっかくだからもう一度やってほしいと」と今年7月26日の放送で披露した流浪人姿で登場となった経緯を説明した。 あまりの変化に、犬飼は「裏にいたときに、知らない人が来たと思って、『こんにちは』って」と真飛と気付かなかったといい、澤部も「京本政樹さん来たと思って?」とツッコみ。真飛は「スタッフさんはやってほしいって言うけど、演者はだれも何も言わない」と苦笑い。そして「今日はこれでいきますんで」と、京本政樹風流浪人で通すとしていた。